元小学校教諭の速見和司さん。自身がうつ病を発信し、治療を続ける傍ら講演会で経験を伝えている。うつ病はストレスなどで脳の機能に障害が起こり意欲低下や睡眠障害などが続く病気。速見さんの症状は日によって異なる。うつ病になったのは29歳の時。困難を我慢しすぎて自分の体が動かなくなり、一度は治療で症状が落ち着くも再発。うつ病による過食から体重が増え無呼吸症候群を発症。薬は1日20錠服用。支える妻が意識しているのは共倒れにならないよう自分のメンタルを守ること。速見さんは講演で心の不調に早く気づく大切さを訴えている。
