トレたまneoのコーナー。調味料調合マシン「調味料プリンター」の紹介。高円寺にある飲食店のシメのメニューとして人気なのがお茶漬け。マシンに入れてボタンを押すと調味料が注がれる。マシンの上には8つの注ぎ口がありそれぞれ、しょうゆや酒などの調味料とつながっているため簡単に味変出来る。開発者のルナロボティクス・岡田拓治社長はエンジニアではなく10代のころから中華料理店などで修業した元料理人である。世界中の料理の味を再現したいとの思いから、このマシンを開発したという。
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