宮崎・高千穂町の緩やかなカーブに差し掛かった瞬間、コントロールを失いスリップ。車体を大きく揺らしながら草むらに突っ込んだ。運転手にけがはなかったものの、ぶつかった衝撃でタイヤがパンク。ぬれた道路が凍ったブラックアイスバーン状態だったという。警察によると、付近で同じ日に数件のスリップ事故が確認された。一方、新潟・上越市の国道では前を走る軽トラックがスリップし回転。追い越し車線を走る車もスレスレで回避。軽トラックはその後、Uターンし走り去った。現場は普段からよく雪が降る場所だが、目撃者は当時の状況について「水分を含んだびしゃびしゃの雪ですべりやすい。わだちに乗り上げてハンドルをとられたんじゃないか」と話した。
