介護の仕事で日本にやってきたインドネシア人のリスティさん。インドネシアには冬がなく、リスティさんは「冬は初めて」だと話した。そのため「こたつ」に憧れているという。そこでリスティさんの住む群馬県高崎市へ行き、リスティさんの友人たちとこたつを体験する。インドネシアでは一番寒くても16℃だという。向かったのはこたつに入れるカフェ「やいさほー」。初めてのリスティさんはこたつがどれか分からなかったが、入ってみると、興味津々に。その後こたつで食事を取り、こたつの虜となったようだった。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.