来月4日に行われる自民党総裁選。有力候補の1人と目される小泉進次郎農林水産大臣はおととい、地元・横須賀に行き約1時間半、非公開で会合を行い、出馬を意向を表明したという。今週後半には出馬会見を予定している小泉氏。そして去年の総裁選の決選投票で石破総理に敗れた高市早苗前経済安保大臣も、今週、出馬会見を開くと見られている。そんな高市氏が力を入れてきたのがSNS。おとといも「農業ドローンで稲作を超省力化」というタイトルで、ドローンによる稲作作業などについてコメントする動画をアップするなど、精力的に活動している。高市氏のYouTubeのチャンネル登録者数は約46.6万人、Xのフォロワー数は約83.6万人。そして今回の総裁選の有力候補たちは、SNSで意外な一面を見せている。小林鷹之氏は自身のテーマソングを作曲。さらに明日出馬の意向を表明する予定の林芳正官房長官は、政界屈指の音楽家としても知られ、これまでにピアノを演奏する様子などを投稿していた。5人が争う構図が固まってきた自民党総裁選。ポスト石破の座をめぐる駆け引きがすでに行われているという。
