公明党が自民党に示していた3つの懸念点だが斉藤代表は今日の会談のあと“歴史認識、靖国問題、過度な外国人排斥について我々と認識を共有できたところもたくさんあった”としたうえで政治とカネの問題については“不記載の経緯、その全容解明が必要で引き続き協議する”とした。企業団体献金についての公明党の提案は同一の政党などに対し年間2000万円の上限、寄付は党本部、都道府県連などに限定。反発の背景には公明党はクリーンで穏健な平和の党だという創価学会からの突き上げがある。自民党は公明党との選挙協力で議席を得ているので落としどころを探ることになると思う。来週後半で想定される臨時国会召集までの決着は見通せない状況。
