7月の参院選で争点となった外国人問題。高市総理は所信表明演説で外国人規制の強化をするとした。外国人問題とは、違法行為や土地や不動産の買いあさり、オーバーツーリズムなど。日本人の不安を解消するために不法滞在外国人の摘発に本腰を入れはじめた。今後、日本が超高齢化社会になると、外国人労働者が必要になる。その拡大を進める方針。2070年の推計人口は8700万人、総人口の10.8%、9人に1人が外国人になると予測されている。フランスでは10人に1人が移民。移民をめぐる社会問題でトラブルが多発している。スラム化が進み落書きが目立つ町もある。フランスは来年に移民法強化を実施する。排除と統合をセットで考えようとしている。国が資金を投入し移民のためのフランス語学校を運営をサポートしている。東京でも在留外国人増加率が都内最大規模の江戸川区では区が資金を投入し日本語と生活ルールを学ぶ勉強会を開催している。日本でも共生への取り組みがはじまっている。
