多くの西側諸国が中国との関係改善・経済協力を模索する中、日本では先月27日上野動物園の双子のジャイアントパンダ、シャオシャオとレイレイが中国に返還された。1972年に来日して以来、国内で不在となる。今後の貸し出しについては何も決まっていないという。高市総理の“存立危機事態”答弁以降、日本に対し圧力を強める中国。2月からの春節期間から中国人を狙った犯罪が相次いでいるとして日本への渡航を控えるよう呼びかけている。関西学院大学・井上教授は「やっぱり経済的実態としての中国は無視できない」などと指摘した。
