政府は、アメリカ産の原油の輸入を拡大することを検討していて、あす予定されている日米首脳会談でアメリカ側に伝える方針。アラスカ州で生産された原油を輸入する案が有力で、アメリカ産の原油を日米で共有備蓄することも検討しているとのこと。日本は原油の9割以上を中東からの輸入に頼っているが、政府は原油の調達先を多角化させ安定したエネルギー供給を確保したい考え。世界約20か国で石油や天然ガスの開発や生産などを行う会社「INPEX」。原油は、色が濃いほうが粘りけが強い状態で、透明な方がサラサラで粘りけが弱い状態だという。この会社では主に中東産の原油を開発していて、中東産は品質が高いとのこと。高品質だと、ガソリンなどの製品にするための精製の手間やコストがも低くなるという。この会社ではアラスカ産の原油を扱ったことがなく、多くのことが未知数だとした。トランプ氏は今夜自身のSNSを更新し、艦船の派遣に消極的な同盟国に対する不満を改めて記した。
