きのう皇族数の確保案をめぐる立法府の総意が高市総理に手渡され政府は皇室典範改正に着手した。現在公室には16人いるが約30年で10人が減っていて未婚男子は悠仁さまのみで悠仁さまに子どもが生まれなければ皇族数は増えない。浮上した2案のうち1つは「女性皇族が結婚後も身分を保持」夫と子どもを皇族とするかは明記していない。皇室ジャーナリスト山下さんは「配偶者と子どもがどうなのかということは女性皇族が結婚を判断するときに非常に大きな要因。結婚する女性皇族は相当不安になるのでは」とした。2つ目は「旧宮家の男系男子を養子に」戦後GHQの皇族を減らす政策で離れた男系男子を養子に迎える案。旧宮家が皇室を離れて約80年、対象となる人は10人ほどいるとされているが生まれたときから一般人で名古屋大学河西教授は「案が通っても誰が手を挙げるかはまた話は別」とし養子を希望する人や受け入れる皇族がいるかも不透明。皇位継承権の議論をめぐっては20年前愛子さまが誕生すると小泉政権下で女性・女系天皇が議論になり法改正の機運が高まったが2005年の悠仁さま誕生で事実上女性・女系天皇議論は棚上げとなった。岩永宮内庁キャップは「意見が割れやすいというのがある。男系男子を主張する考えの方は初代天皇神武天皇のころから男系の血で続いていることが皇室を敬う根拠だとする人が多い」などとした。
