高市総理は初めてのG7サミットを終え帰国の途についた。今回のキーワードは「アジアの代表」総理周辺はアジアの代表として存在感を示すことができたと振り返る。サミットで高市総理は中国をあえて名指しし「各国のサプライチェーンにも深刻な影響を与える」と訴えるなど欧米の関心が高い中東情勢に加え対中国の問題意識も示した。総理は自ら議論をリードする場面も多かったということで総理周辺は「言うべきことはすべて言った」としている。成果として重要鉱物・エネルギー安全保障についての日本の提案が資源などの分野の共同声明に盛り込まれた。イタリア訪問中にホルムズ海峡をめぐる4か国共同声明の参加を表明したことで自衛隊派遣が焦点となっていて帰国後は国会での論戦が待ち受ける。
