G7サミットでトランプ大統領が厚遇されている背景を解説。イランへの攻撃に際してNATO同盟国のフランスなどに「一緒に戦って欲しい」と呼びかけたがいずれも「NATOは防衛のための同盟」で協力できないと態度で怒りをあらわにし協力してくれないなら脱退も考えるとしたがロシアの脅威に対して引き止めたい思いがある中でもサミットとなった。フランスで開催しベルサイユ宮殿での晩餐会やプレゼント、日程を変更するなどトランプ氏を厚遇する形になった。ヨーロッパ4カ国は加えてアメリカとイランの覚書の合意を歓迎、ホルムズ海峡の掃海などで協力するという共同声明を提出、ここに日本の参加するという表明が高市総理からされた。取り沙汰される自衛隊派遣については「現時点で具体的に決まったものはなく、米・イラン間の合意とそれに伴う実際の情勢を見極めなければならない」と述べるにとどめたが今後国内議論にも注目。
