今回取材したホテルのスタッフは今の状況を日中関係と中東情勢のWパンチだと言っていた。高市総理の発言以降相当な損失が出たが今は他の国や国内からも観光客が増えているという。そんな矢先に中東情勢の影響が押し寄せている。ホテル側としては日中関係も中東情勢も先が全く見通せないばかりに不安が拭えないと話していた。一方イラン大使のセアダット氏はインタビューの中で“部屋の中の大人が必要”と表現。子どもが散らかしている中で大人の役割を中国に果たしてほしいという。今回の米中首脳会談、中国の大国としての地位がより印象づけられた形となった。
