きょう、高市首相が集中審議に臨んだ。先週金曜日、日本維新の会肝いりの“副首都法”の採決が野党の強い反発から夜までもつれ込んだことを受けて、きょうに先送りされていた。中道・階幹事長がまず追及したのは内閣支持率下落の原因。NNNと読売新聞が行った世論調査では高市内閣の支持率は先月から12p下がり、政権発足以降最低の57%となっている。高市首相は支持率低下の原因は不明、物価高対策は最優先に取り組んできたと訴えた。続いて中道・後藤議員は高市首相の名前を冠した暗号資産「サナエトークン」について追及。当初、高市首相の後援会の公認SNSがサナエトークンの発行社の投稿をリポストしていた。高市首相側はサナエトークンはポイントのようなものと認識していたとこれまで説明。これに対し、後藤議員は高市首相の秘書はサナエトークン=暗号資産と知っていたのではないかと問いただした。高市首相は報告があるまでサナエトークンの名前も聞いたことがなかったとこれまでの主張を繰り返した。
消費減税について高市首相は今週、議論の報告を受けた上で1%への減税案について自民党内に意見集約の指示を検討している。国民民主党・長友議員から国民会議の議論の内容について問われると、「政府としては今後取りまとめられる中間取りまとめを踏まえ、適切に対応していきたい」と述べた。長友議員は「決まっていることはそんなに多くない。ゼロが難しいので1%にしていく案、それに対して所得に連動したきめ細かな給付を導入するというようなことが聞こえてきている。いろんな懸念点に対する議論が深まっているべきと期待していたが、協議は停滞をしていると言わざるを得ないんじゃないか」と指摘した。
消費減税について高市首相は今週、議論の報告を受けた上で1%への減税案について自民党内に意見集約の指示を検討している。国民民主党・長友議員から国民会議の議論の内容について問われると、「政府としては今後取りまとめられる中間取りまとめを踏まえ、適切に対応していきたい」と述べた。長友議員は「決まっていることはそんなに多くない。ゼロが難しいので1%にしていく案、それに対して所得に連動したきめ細かな給付を導入するというようなことが聞こえてきている。いろんな懸念点に対する議論が深まっているべきと期待していたが、協議は停滞をしていると言わざるを得ないんじゃないか」と指摘した。
