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「高度経済成長期」 のテレビ露出情報

1964年のオリンピック選手村の映像。東京オリンピックが開催される1カ月前、大勢のシェフが集まり試食会をする様子が記録に残っていた。食べられていたのはカレーライス。洋食が今のように広く普及していなかった時代、ステーキやカツレツと共に選ばれたのがカレーだった。世界のアスリートの口に合うようシェフたちが知恵を出し合ったそう。まだ家庭の味として浸透しておらず、固形のルーが発売されたばかりの時期だった。当時の味は現代に受け継がれている。選手村でカレーライスを調理した石川県の横山保シェフの息子・修シェフに話を聞いた。カレーは飽きが来ないように味を工夫。玉ねぎとフルーツとスパイスを甘く煮詰めたジャムのようなものを入れて味を調整していたそう。また、汗をかくので塩分を多めに入れていた。
1977年、自動販売機の展示会。カレーライスの自動販売機が展示されていた。レトルトカレーが作られたのは1968年。それが普及したことにより自動販売機でも提供が始まった。当時は高度経済成長期で国内の物流も非常に増えていた時代。ただ、1970年代は24時間営業のコンビニはほとんどなく、国道・県道沿いに食品自販機があると喜ばれた。ピークは1985年で全国に25万台あった。これは今のコンビニよりも多い数。
きょうの料理「男の料理」シリーズを振り返る。1983年スタート。当時は週休二日制が広がったような時代であり、趣味を楽しむ人が増え、趣味として料理を楽しもうと関心が集まり始めた時代だった。1989年放送の秋元康さんのパーティーカレーを紹介。牛肉の下味にカレー粉をまぶして炒めるが、その分量は適当とのこと。ジャガイモやニンジン、みじん切りにしたタマネギなど具材もカレー粉で炒める。スープは秋元さんのオリジナル。牛の骨やセロリなど一晩煮込むのがオススメ。煮込んだスープに炒めた具材を投入。隠し味にトマトを丸ごと。ヘタは煮込むと自然に取れるので取れたら取り除くそう。5~6時間煮込んでルーを入れる。さらに隠し味にみそ・ヨーグルト・しょうゆ・牛乳。煮詰めたら完成。親しい友人が集まる時には料理を持ち寄るんだそう。番組が放送された当時は作詞した「川の流れのように」が発表された年。この曲自体はニューヨークの喫茶店で書いたそうだが、この時代カレーを煮込む時間は原稿を書いたり作品を考える時間だったそう。秋元さんに取材したところ、秋元さんにとってカレーは「完成しない“料理のサグラダ・ファミリア”」とのこと。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年5月21日放送 15:42 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
トゥクトゥクのような乗り物に乗っている高齢者2人。本場のトゥクトゥクとは異なり、男性が三輪自転車のペダルを漕ぎ、前にある屋根付き席に女性が座っている。この乗り物が走る場所は団地の敷地内。東京・武蔵村山市にある都営村山団地。向かっているのは団地内の商店街。送迎サービスに使われている電動三輪自転車は屋根付きで前に2人乗ることができる。運転しているのは60代から8[…続きを読む]

2026年5月17日放送 16:00 - 16:45 テレビ東京
バクタン 時を戻そう!あのヒット商品が生まれるまで(バクタン 時を戻そう!あのヒット商品が生まれるまで)
日本の定番お菓子の柿の種。実は海外でも販売されており、味は数百種類以上。元祖は浪花屋製菓が生み出した柿の種。その歴史は100年以上。2024年には誕生100年を記念し「柿の種発祥の地」オープン。成種神社は“失敗しても道はひらける”と挑戦する心が大きな実を結ぶ物語を継承する神社。大正12年、新潟県長岡市。後に柿の種を生み出す今井與三郎は自宅横に小さな工場を建て[…続きを読む]

2026年5月4日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.FOCUS
高度経済成長期の1960年代に高速道路が開通。オーバーヒートして路肩に停まる車が多く見られた。当時はサービスエリアで掲示板を見て交通情報を確認していた。特に混雑したのが料金所手前。この渋滞を緩和させたのは2001年に導入されたETC。

2026年4月7日放送 23:06 - 23:55 テレビ東京
LIFE IS MONEY 〜世の中お金で見てみよう〜(“廃墟”をお金で見てみよう)
大型事業の延期・中止は全国で起きている。JR北海道・札幌駅前再開発ビル、名鉄・名古屋駅再開発、JR九州・博多駅空中都市プロジェクトなど。林は高度成長期に箱物を建てまくったしわ寄せが来ている、こういう計画は何年も前に決まるため状況変化に対応できないと指摘。

2026年3月27日放送 20:00 - 21:48 テレビ朝日
タモリステーション昭和元年から100年 ヒット商品100年史
昭和が始まり戦争を乗り越え高度経済成長期、バブル崩壊、若者文化、新型コロナなど激動の100年日本人が熱狂したヒット商品全部見せます。

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