脳のクセは全てシステム1とシステム2のバランスが崩れることにより発生する。大阪・高槻市にある関西大学初等部では学校周辺の町を調べる授業が行われている。ここでは考えを言葉にして分析することを習慣にしている。また詩を言葉で分解する授業では、様々な教科の視点で詩を分析している。言葉にして分析する習慣は、心理学の専門家もオススメのシステム2を鍛える方法。脳の中で言葉を司るのはシステム2が働く外側の領域。そこが活発になることでシステム2が働きやすくなる。冒頭のマジックを見て分析してもらうと、言葉にして分析することで見破り成功。見た目や音に惑わされやすいシステム1にシステム2がちゃんと対抗できていた。
