プレーオフ決勝の第1戦でモンツァの髙橋藍が日本人2人目となる決勝の舞台に登場。守備では相手のスパイクをブロックし、今度は自分でレシーブに入ってからバックアタックと強烈に相手を弾き飛ばすようなスパイクを打っていた。近年積み上げ来たサーブは手元が変化し相手の守備が上手いリベロでも反応が出来ず見事なサービスエースを決めている。このあともバックアタックを含めチーム最多18得点をマークしたがペルージャに敗れ黒星スタートになったという。
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