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「高野山」 のテレビ露出情報

GW最終日の今日、全国各地の行楽地は大変な賑わいの一方、西日本では警報級の雨や風となっていて、このあと東へと拡大する見込み。博多どんたく港まつりが2日間で約230万人が集結。元日の地震で壊滅的な被害を受けた石川県輪島市の名物「輪島朝市」はGW期間中、金沢市に臨時出店(出張輪島朝市)。山口県を定期運行している蒸気機関車「SLやまぐち号」。車両の不具合で約2年間運休していたが、修理点検が完了、GW後半で運転再開。訪れた観光客や帰省した人でごった返すJR京都駅では昨日、到着した在来線の車内から“不審なリュックサック”が発見された。外側には化学薬品のような名前が書かれていたため、警察が確認した所、中身は薬品ではなく衣類。通報から約2時間後、全ての路線で運転が再開。長崎港に到着したクルーズ船から降りてきたのは、約4000人の中国人観光客。中国では今月1日〜5日まで「労働節」に伴う大型連休。中国の大手旅行サイトによると、人気の海外旅行先の1位は日本。世界遺産・宮島がある広島県や,世界遺産・和歌山県の高野山では、瞑想や護摩行などの日本文化を体験する外国人観光客の姿も多く見られた。円安の影響で海外に行きたくてもいけないが、海外気分を味わいたいという人たちが、新大久保駅から続々と出てきた。JR新大久保前の韓流百貨店には、韓国の最先端グッズが販売されている。今朝、東京・銀座を走る高速道路では、なぜか“低速”な人々が。連休中、東京高速道路(通称KK線)を歩行者空間として開放。また高速道路を走るランニングイベント、ウォーキングイベントも開催。今日までの開催で事前申し込みをした約1万5000人が参加。高速道路の上から間近で新幹線が併走する様子を見られる。イベント期間中はキッチンカーやカフェも併設。首都高の新しいルートが整備されるのに合わせて、2030年〜40年代に「歩行者専用の空間」としてリニューアル予定。
山梨県富士河口湖町。コンビニ「ローソン」の屋根に富士山が乗ったように見えるとのことで、訪日観光客の間で大人気の撮影スポットになっているが、人が集まるに従って、一部のマナーを守らない観光客の迷惑行為が横行。町は様々な言語で注意喚起したり、警備員を配置する等対策を講じてきたが改善は見られず。対策として幅約20m、高さ2.2mの“黒幕”を設置し富士山を見えなくすることにしたが、黒い幕の納品が遅れている。富士山目当ての観光客は、その店舗だけで無く、車で約5分程の場所にあるコンビニでも。敷地には“奇跡のコラボショット”を狙う観光客の姿があった。穴場的コンビニにも観光バスが集まり始めた。事態を受け、一昨日LAWSONは対策の強化をHPで発表。富士山と観光客を巡る問題は、隣の富士吉田市でも。日本的でレトロな商店街と大迫力な富士山を一枚に収められるとして、訪日観光客に人気の撮影スポット。ここでも一部の観光客による危険な行為が行われていた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月23日放送 8:00 - 9:30 テレビ朝日
朝だ!生です旅サラダ(オープニング)
オープニング映像が流れ、「銘酒を求め酒造めぐり&秋の高野山を堪能」などの今日の放送内容が流れた。

2024年11月17日放送 18:00 - 18:30 TBS
世界遺産紅葉の絶景をめぐる 日本の世界遺産
広島県にある紅葉谷では700本もの木々が紅葉に染まる。

2024年11月4日放送 19:00 - 21:54 テレビ朝日
鉄道のプロ&旅好き1万人がガチ投票!秋に行きたい絶景駅総選挙(鉄道のプロ&旅好き1万人がガチ投票!秋に行きたい絶景駅総選挙)
25位高野山駅(和歌山県)。なんば駅から向かうことが出来、寺院風なレトロなデザインとなっており2005年に国の有形文化財にお登録されている。絶賛ポイントは世界遺産の高野山で世界遺産に登録されてから外国人にも人気となっており。鉄道のプロが絶賛する自然が作り出す不思議な紅葉などの様子が伝えられた。

2024年11月4日放送 12:00 - 12:55 テレビ東京
世界遺産のオモテウラ(世界遺産のオモテウラ)
今回は世界遺産の熊野古道を紹介。熊野那智大社にやってきたが古来より人生再生甦りの宮として名高い熊野速玉大社や、全国に4700社以上ある熊野本宮大社がありこの3社は熊野三山と呼ばれる熊の信仰の聖地。碁項を目指す祈りの道が熊野古道。紀伊山地の霊場参詣道として2004年に世界文化遺産に登録された。高野山と熊野本宮大社を結ぶルートなど、紀伊半島の聖地をつなぐ全7つの[…続きを読む]

2024年10月23日放送 14:35 - 14:50 NHK総合
列島ニュース列島リポート
和歌山から高野山の話題。弘法大師空海が開いた高野山には国宝や重要文化財など貴重な建造物が数多く残る。当時の技を今に伝える檜皮葺の職人を取材。檜皮葺職人・楠本浩史さんは、高野山に残る桧皮の屋根を守り続けて31年。現在は国宝・金剛峯寺不動堂の修理を行っている。かつては県内に多くの檜皮葺職人がいたが今では3人のみ。長年楠本さんと葺き替え事業を行ってきた和歌山県文化[…続きを読む]

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