清掃会社でFCビジネスを学んだという山本は性格に難があったので成績が良ければ干されていたときもあったという。またFC本部が加盟店の面倒を見ないのも割く、加盟店の努力が足りないという意見について山本はそのとおりだと思うと語り、フランチャイズに加盟し一人も成功者がいなければそれは本部が悪いということになるが一定成功している人がいるなら成功する可能性もあり、加盟店の責任にもなるという。しかし自分の問題として投げ出している本部もどうかと思うと語った。またフランチャイズを運営していく上で一番大事なのは利益だとしているが、山本は加盟店が利益を出していることが1番平和だと答え、本部はうなぎのあまり売れない時期も見越して施策を考えていると答えた。