各地で雪が降る中寒い日が続いている。今の時期に活躍するのがダウンジャケット。最近ではダウンに使われる羽毛の価格が高騰。ダウンジャケットの中は、厚着しちゃだめ?ダウンの中は薄着のほうが保温効果が高くて温かいと言われていると池上彰が説明。実際に薄着と厚着で検証してみると、薄着のほうがシャツの表面温度が上がっていた。同じ実験を4人行ったところ、平均で1.5℃薄着のほうが高くなった。ダウンは羽毛によって大量の空気を封じ込めて空気を動かないようにしている、熱源である肌に近いほど効果を発揮するという。円安や物価高の影響もあるが、羽毛が上がる時は世界的に鳥が減少した時。ひとつは鳥インフルエンザの影響が大きいという。他にもアヒルを食べる人が減少しているからだという。羽毛の輸出大国の中国の動向で価格が大きく変動する。中国は不景気でアヒルを食べる人が減っていて、さらに飼育数も減っているので羽毛の価格に影響を及ぼしているという見方もあるという。
