東京商工リサーチは忘年会・新年会の開催について全国6200社余にアンケート調査を実施。県内では41社が回答し、「実施する」と回答した企業は73.1%の30社で全国で2番めの高さ。去年と比べ16.49ポイント増加。「コロナ禍前も今回も実施する」と回答した人の理由は複数回答で「従業員の親睦を図るため」が95.54%、「従業員の士気向上のため」が59.09%。全国平均で見ると実施する企業の割合は57.89%でコロナ禍以降初めて前年を下回った。実施しない理由は複数回答で「開催ニーズが高くない」「参加に抵抗感を示す従業員が増えた」など。鳥取県の割合が高いことについて信用調査会社は「都市部などではコロナ禍以降職場環境が多様化する一方、県内企業では以前からの職場のあり方が定着しているところが多く参加への抵抗感を感じる人が少ないのではないか」とみている。
