フィリピンの残留日本人は、戦前に移住した日本人の男性と現地の女性との間に生まれ、太平洋戦争の混乱などで取り残された。戦後無国籍の状態となった人も多く、現在はおよそ50人が日本国籍の取得を希望している。日本政府は、国籍の取得に受けた取り組みを支援するため、去年から残留日本人が日本を訪れることを支援していて、神庭さんはこの支援を受ける2人目の残留日本人となる。神庭さんは今回の滞在中に父親の故郷である鳥取県を訪問し、墓参りなどを行う予定。
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