第3位は千葉・鴨川市の「大山千枚田」。形・大きさが異なる375枚の棚田が連なっている。棚田はかつて山間の地域では多く見られたが、維持管理の問題からその数を減らしており、大山千枚田も一時存続の危機にあったという。しかし1997年に有志による保存会が発足し、様々な活動を通して守り続けているとのこと。
住所: 千葉県鴨川市東町1464-18
URL: http://www.kamogawa-seaworld.jp/
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