茶の生産が盛んな袋井市で恒例の茶の初もみが行われ、今年一年の茶業の振興を祈願した。この初もみは、袋井市の手もみの技術を伝える保存会が毎年この時期に行っており、保存会のメンバー10人が参加した。会場には地元特産の品種「きら香」や近年人気の「紅茶」など3種類の茶葉合わせて2kgが用意された。静岡県はこれまで長年全国1位だった荒茶や一番茶の生産量が鹿児島県に抜かれて2位となっており、保存会では手もみの技法を若い世代に伝えながら、県内の茶の品質のよさをアピールしていきたいとしている。
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