福岡・古賀市にある日本食品、ソーセージを1日12トン生産するこの会社で研究が進められているのが宇宙食のメンマ。JAXAは国際宇宙ステーションに長期滞在する日本人宇宙飛行士に日本食を楽しんでもらおうと、宇宙日本食を認証している、日本食品はメンマで宇宙日本食認証を目指している。メンマの原料は放置竹林にある。放置竹林の再生に取り組んでいるこがみらい、資金源の一つとしてメンマを作っている。メンマの原料は高さ約1.5mの竹を切り1年ほど塩漬けにしたもの。今年1月、試作品の会議が開かれた。JAXAは貴重な水を飲みたくならないよう塩分をできるだけ抑えること、液体が飛び散らないように水分を最小限に抑えることなどを基準にしている。研究チームはメンマの歯ごたえを残したいと考えているため、調味液を調整するなど試行錯誤を重ねた。メンマは集めに歯ごたえは残し、食感と味のしみやすさを両立させた。メンマは今月10日に宇宙飛行士やJAXA職員が試食する予定。
