去年春に福岡から野口さんがやってきた。当時悩んでいた野口さんは仕事の休憩中に新幹線に飛び乗り、路上生活をしていた鹿児島で死ぬことを考えた。寺尾さんに出会い、つながっておけば何とかなるという言葉をもらった。寺尾さんの勧めでピアサポーターを始め、1人で病院や役所に行けない仲間たちに付き添っている。5月に野口さんは寺尾さんと愛知・豊田市のシンポジウムで講演を行い、ピアサポーターの役割を説明した。
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