国立環境研究所の大山剛弘研究員とNHKは東京を始めとした6都市について2010年から2025年5~10月の間に運動は原則禁止の暑さ指数31に達した日数を調べた。東京都心では2010年5日だったが記録的高温となった去年は49日と約10倍になった。暑さ指数31の日数の増加傾向と気候変動モデルのシミュレーションの傾向が一致していることなどから大山研究員は“増加する危険な暑さに地球温暖化が影響を及ぼしている”と指摘、「外で活動することが難しくなるような日がどんどん増えてきているととらえている。暑い時期の労働のあり方いつ働くかもしっかり考えていかなければいけない」などとした。
