発言時間が3分だったのは、環境省の説明では各団体の発言時間に大きな格差があるということで時間を統一したという。さらに伊藤大臣からの回答時間を確保するためだと述べている。そもそもこのヒアリングは、環境省が被害者から直接思いを聞くために集まっていただいたもの。政府や環境省からすると形だけ、被害者団体の方もセレモニーになってしまってるなどと指摘。パックンは、懇談会という名義でやるときはゆっくりお互いに意見交換できる時間を作ってもらいたいなどとした。人数が多いから3分と設定してたが、発言したのは8人だったため水俣病の問題を聞ききる時間設定ではないと指摘。
住所: 鹿児島県霧島市溝辺町麓822
URL: http://www.koj-ab.co.jp/
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