ロサンゼルス五輪の新種目・卓球の混合団体は3ゲームずつの最大5試合を行い、先に8ゲームを取ったチームが勝ちとなる。8チーム中上位4チームが準決勝に進むセカンドステージの初戦で香港と対戦した日本。最初の混合ダブルスに登場したのは松島輝空選手・大藤沙月選手ペア。1ゲームずつ取り迎えた第3ゲームは大接戦に。日本が香港を2-1とリード。続く女子シングルスは17歳の高校2年生・張本美和選手が登場。第1ゲームを奪われたものの、最後はサーブで相手のミスを誘い連続ポイント。トータル4-2とリードを広げ日本がリズムを掴む。第3試合の男子シングルスは妹・美和選手からバトンを受けた兄・智和選手。3ゲーム全てを奪いトータル7-2とする。残り1ゲームで勝利の日本。女子ダブルスは張本美和選手と早田ひな選手が見事なコンビネーションを披露した。トータル8-2で勝利した日本はセカンドステージ白星スタート。
