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「黒島研究所」 のテレビ露出情報

続いてのぼっちさんは沖縄県・石垣島から1日3便の船で30分の所にある黒島に住む。島が平坦で自転車で回れ、外周は13キロで東京・中央区ほど広さであるが公共交通機関はないためサイクリングが最適。島には人口220人に対して牛は3000頭が暮らし主要産業は畜産となっている。ぼっちさんの中西悠さんは大阪出身で黒島に来て7年目で海岸ではあるものを探していたがメインのしごと場へと移動。やってきたのは「黒島研究所」でここではサメやクジャクなどが飼われているが研究しているのはウミガメ。
黒島研究所は1975年に設立されウミガメの生態や個体数の調査を行う沖縄県で最も歴史ある海洋生物の研究所。研究所には中西さんのほか上司の亀田さんなどがいる。また資金を稼ぐためウミガメ以外の生物を展示している。普段の研究の様子を見せてもらう。朝9時から浜辺を歩いてウミガメの足跡を発見して棒を刺して何かを探す。
住所: 沖縄県八重山郡竹富町黒島136
URL: http://www.kuroshima.org/

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月30日放送 18:30 - 20:50 テレビ東京
秘境で働くぼっちさん秘境で働くぼっちさん どうしてここで働いているんですか?
ウミガメの研究員の中西さんに密着。ウミガメの足跡の先にある地面を棒を刺して確認する。ウミガメは6、7月が産卵のピークで個体数の増減を把握すrのが目的としている。また腕には腕章があり。これはこれはウミガメの卵を触る許可書で特に沖縄県は厳しくされていると話す。午後には水族館の業務がある。
普段の生活に密着。やってきたのは郵便局などがある東筋集落。その中で島で唯[…続きを読む]

2023年10月18日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネルnewsBOX
サケの定置網に巨大なウミガメがかかった。かかった亀は絶滅危惧種に指定されているオサガメで過去に体長256cm体重916kgの個体が確認された記録もある。専門家は北海道の沿岸に来往するのはかなり珍しいという。オサガメは温かい海に生息すると言われている。高い水温がオサガメが来る一因になったのは間違いないという。

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