TVでた蔵トップ>> キーワード

「黒潮生物研究所」 のテレビ露出情報

大月町や土佐清水市で見つかった水玉模様のクラゲはDNA分析などの結果新種のクラゲを確認された。クラゲは大月町の黒潮生物研究所の戸篠祥主任研究員などの調査チームが2018~22年にかけて大月町や土佐清水市などの港で捕獲、高知の海を中心にこれまで約30の個体が見つかっている。新種のクラゲは成長しても傘が約1.5ミリと米粒ほどで表面に見える水玉模様から「ミズタマスズフリクラゲ」と命名されスイスの学術誌に掲載された。黒潮生物研究所の戸篠主任研究員は2022年にも高知近海で「オトヒメクラゲ」という新種を発見していて「クラゲは毎年のように新種が見つかるなどまだ謎が多く研究者にとって様々な生き物が生息する高知の海は貴重」と話した。ミズタマスズフリクラは神奈川県新江ノ島水族館で標本を見ることができ、黒潮生物研究所では今後遺棄たミズタマスズフリクラゲの個体の展示を検討している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月11日放送 19:00 - 21:00 フジテレビ
世界の何だコレ!?ミステリー街ゆく人の気になる謎調査!ミステリーインタビュー
沖縄・国際通り近くの安里川に凶暴サメが出るという噂をロッチ中岡が調査。出没の可能性が高い4つの橋の下にカメラを設置。さらにドローンで空からも捜索。すると早速、噂通りサメを発見。専門家によると、世界三大危険ザメのうちの1つであるオオメジロザメとのこと。国内では沖縄近海など暖かい海域に生息。気性が荒く攻撃的な一面があるため危険度が高いと言われている。安里川にいる[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.