15人で再スタートを切った0年0組が挑む第3次試験は「ビジュアル試験」。洋服・メイク・髪型で、自分のアーティスト像を表現する。アヴちゃんが豹変に驚いたのは、齋木春空・ITARU・SHO-K・Rayの4人。そして、アヴちゃんは全員を100点とし、拍手を送った。15人には続く追加試験としてポエム試験が与えられ、15分・140文字以内のポエムを考えることに。「1文字でもオーバーすると失格」というルールの中、新渡戸やS、ITARUは文字数制限をオーバーし、アヴちゃんを失望させた。一方、Rayは自分に向けたポエムを読み上げた。
ビジュアルは試験の3週間前に発表された第4次試験は、脱落者3人が出る選抜中間試験。1位のチームから脱落者は出ないチームサバイバルで、課題曲はアヴちゃんが作詞作曲をした「Mr.FORTUNE」。振り付けはGANMIのSotaが行った。この課題曲に5人ずつ3チームに別れて挑む。KENT、SHO-K、筒井俊旭、中谷光希、齋木春空の5人で結成されたAチームがトップバッターでパフォーマンスを披露。Sotaによるレッスンでは、KENTのパフォーマンスの弱さを指摘されていた。続いて、kice、RION、KEIGO、S、冨田侑暉で結成されたBチームがパフォーマンスを披露。kiceとKEIGOがダンスの考え方でぶつかり合っていた。