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「日本地震予知学会」 のテレビ露出情報

今後の地震、警戒エリアは。日本地震予知学会会長・東海大学・静岡県立大学客員教授・長尾年恭にいま特に警戒すべきエリアについて聞いた。釧路、根室沖は300〜400年ごとに巨大地震が繰り返し発生。大津波を伴う巨大地震がいつ発生してもおかしくない状態。青森沖は東日本大震災で割れ残った断層があり、不安定な状況が続いている。この2つのエリアは政府の地震調査研究推進本部も警戒するよう呼びかけている。長尾教授はことし2月以降地震が相次いでいる千葉県付近で「今年中にも大きな地震が来るかもしれない」と指摘。1987年の千葉県東方沖地震からことし37年目。1987年の地震では2人が死亡、140人以上が重軽傷、住宅被害は7万棟以上。長尾教授によると千葉の房総沖ではスロースリップ現象が6年間隔で発生。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月18日放送 10:00 - 11:15 フジテレビ
ワイドナショー東野幸治と有名人が斬るニュース
日本地震予知学会・会長・東海大学客員教授・静岡県立大学客員教授・長尾年恭が解説。南海トラフ地震臨時情報の判定の流れについての説明。地震への備えについての説明。8日、宮崎県で震度6弱を観測した地震を受け、気象庁が初めて「南海トラフ地震臨時情報・巨大地震注意」を発表、政府は、南海トラフ地震防災対策推進地域に指定されている1都2府26県707市町村に対し、1週間は[…続きを読む]

2024年8月9日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NEWS
東海大学・静岡県立大学客員教授・日本地震予知学会会長・長尾年恭さんがスタジオで解説。今回の地震をうけて、気象庁は南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が初めて発表した。情報は巨大地震警戒・巨大地震注意・調査終了の3種類ある。巨大地震注意について。気象庁によると、世界の事例ではM7クラスの地震後、M8の巨大地震が起きる頻度が数百回に1回程度とされていて、気象庁[…続きを読む]

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