- 出演者
- 東野幸治 前園真聖 犬塚浩 杉原千尋
オープニング映像。
出演者が選ぶパリオリンピックの名シーンについて。近代五種・佐藤大宗選手が銀メダルを獲得した。ブレイキン男子・半井重幸(Shigekix)選手の名言を紹介した。ブレイキン女子・福島あゆみ(AYUMI)選手は男子サッカー決勝に被っていて、前園は解説に集中できなかったという。
岸田総理大臣は14日、9月に予定されている自民党総裁選挙に出馬しないことを表明した。次の総裁候補として、茂木幹事長、河野デジタル大臣、高市経済安全保障担当大臣、斎藤経済産業大臣、石破元幹事長、小林前経済安全保障担当大臣、小泉元環境大臣、上川外務大臣、加藤元官房長官が取り沙汰されている。
岸田首相が総裁選不出馬を表明。振り返るとやることはやっているが、落ち目になったリーダーを変えて存続を図るというのが自民党の今までの歴史みたいなと犬塚は言った。ポスト岸田として若手に関心があると古市は言った。麻生氏は立候補に意欲を示す茂木幹事長に対し「支持は難しい」と伝えていたことがわかった。
日本地震予知学会・会長・東海大学客員教授・静岡県立大学客員教授・長尾年恭が解説。南海トラフ地震臨時情報の判定の流れについての説明。地震への備えについての説明。8日、宮崎県で震度6弱を観測した地震を受け、気象庁が初めて「南海トラフ地震臨時情報・巨大地震注意」を発表、政府は、南海トラフ地震防災対策推進地域に指定されている1都2府26県707市町村に対し、1週間は巨大地震に注意するよう呼びかけた。15日、政府が「巨大地震注意」の呼びかけの終了を発表した。安藤優子が東日本大震災の時の体験を話した。首都直下地震の予測が難しいという話。日本の衛星「みちびき」の話。
高校野球の試合会場での動画撮影やSNSへの投稿を禁止する動きが広がっている。高校野球では近年、球児のプレーの動画やテレビ中継の転載映像がSNSで拡散し、選手らに過剰な批判が集まる事例が相次いでいて、地方大会の会場では「撮影は禁止」と書いた張り紙を掲示したり、動画投稿を控えるよう呼びかけるアナウンスを流すなど、各地の高野連が対応に追われている。7日、阪神甲子園球場で、全国高校野球選手権が開幕した。今回の甲子園の本大会でも動画投稿が禁止されていて、日本高野連は「肖像権をめぐるトラブルを避け、選手を守るための措置」と説明している。
高校野球で動画の投稿禁止、プレー批判や中傷相次ぐ。SNSでの誹謗中傷が深刻化している。11月に行われる予定のアメリカ大統領選挙でも、今、SNSで相手候補に対する誹謗中傷がされている。Xの投稿を辞めた兼近は「辞めて気が付いたのがほとんどの人がニュースにしているのがSNSの話題。幼稚園レベルの話がニュースになってる」などとコメントした。
ここ10年、お墓参りに行く人が減少傾向にある。背景には、コロナ禍での帰省自粛や高齢化などがあると言われている。今、お墓参り代行サービスが注目を集めていて、利用者が年々増えているという。
古市憲寿は「実家に行くと仏壇も墓もある。輪廻転生したらお墓はいらないはず。何なの?と思いながらお墓参りに行っている」と明かした。
- キーワード
- さくらサービス
お墓の専門業者「さくらサービス」によると、コロナ禍で「お墓参り代行」の依頼が5倍以上に増え、年間で200から300件になったという。長崎の伝統行事で、初盆を迎えた故人の霊を賑やかな爆竹の音で送るというものがある。広島の盆灯籠、沖縄の清明祭についての説明。
兼近は「地震の危険さを学ばしてもらった。ちゃんと準備しろと言わせてもらいます、ただ僕がするかしないかはわからない」とコメントした。
「ライオンのミライ☆モンスター」の番組宣伝。
「海のはじまり」の番組宣伝。
「千鳥の鬼レンチャン」の番組宣伝。