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「日本地震予知学会」 のテレビ露出情報

日本地震予知学会・会長・東海大学客員教授・静岡県立大学客員教授・長尾年恭が解説。南海トラフ地震臨時情報の判定の流れについての説明。地震への備えについての説明。8日、宮崎県で震度6弱を観測した地震を受け、気象庁が初めて「南海トラフ地震臨時情報・巨大地震注意」を発表、政府は、南海トラフ地震防災対策推進地域に指定されている1都2府26県707市町村に対し、1週間は巨大地震に注意するよう呼びかけた。15日、政府が「巨大地震注意」の呼びかけの終了を発表した。安藤優子が東日本大震災の時の体験を話した。首都直下地震の予測が難しいという話。日本の衛星「みちびき」の話。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年8月9日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NEWS
東海大学・静岡県立大学客員教授・日本地震予知学会会長・長尾年恭さんがスタジオで解説。今回の地震をうけて、気象庁は南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が初めて発表した。情報は巨大地震警戒・巨大地震注意・調査終了の3種類ある。巨大地震注意について。気象庁によると、世界の事例ではM7クラスの地震後、M8の巨大地震が起きる頻度が数百回に1回程度とされていて、気象庁[…続きを読む]

2024年4月20日放送 20:54 - 21:54 テレビ朝日
サタデーステーション(ニュース)
今後の地震、警戒エリアは。日本地震予知学会会長・東海大学・静岡県立大学客員教授・長尾年恭にいま特に警戒すべきエリアについて聞いた。釧路、根室沖は300〜400年ごとに巨大地震が繰り返し発生。大津波を伴う巨大地震がいつ発生してもおかしくない状態。青森沖は東日本大震災で割れ残った断層があり、不安定な状況が続いている。この2つのエリアは政府の地震調査研究推進本部も[…続きを読む]

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