パナソニックHD万博責任者で博覧会協会機運醸成委員会・小川理子は「中身をしっかりと発信できていなかっったのが何よりも大きな課題。みなギリギリまでかかって見せられる段階までかかった」という。新型コロナの影響で各国の準備が遅れ、資材の高騰や人手不足が重なって機運を高めるための情報発信に影響が出たという。小川は「イベントやワクワクする情報が出てきたのが2月末から3月。中身のあるコンテンツの情報をこれから深く広く発信して挽回を図りたい」と話す。
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