セブン-イレブンが複数の大手電機メーカーと6年がかりで開発したセブンオリジナルの出来立てマシン。ボタン1つで出来たて食感を再現できる。来年度中に全国約1万8000店舗への導入を決めた阿久津知洋社長は「出来たてのおいしさを提供できるのは客の満足度を高める商品の1つ」などとコメント。先行導入している店舗を取材すると2カ月で関連商品の注文が約2倍に。ただカウンター内で従業員が混み合う時間が度々発生、阿久津社長は「店の作業負荷をどう吸収するかテストしながら進めたい」などと述べた。出来立てマシンに続き強化するのがアパレル。北海道などの一部店舗で先行販売。阿久津社長は「何か一つで今の複雑な課題を解決できるものではないと思っている」などと述べた。
