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「A350-1000」 のテレビ露出情報

日本航空の国際線の新たな主力機となる「A350-1000」の内部が初公開された。ファーストとビジネスの60席は扉付きの個室タイプ。プレミアムエコノミーも、電動式リクライニング機能とパーティションが設けられている。全座席のモニターは4K対応で、ワイヤレスイヤホンが使用できる。その他にも機内食を有料で「うなぎ御膳」などに変更可能。また機体は炭素繊維複合材で軽量化し、二酸化炭素排出量25%削減に成功。耐火性にも優れているという。この機体は今月24日から羽田-ニューヨーク線で運航される。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月18日放送 20:00 - 22:00 TBS
週刊さんまとマツコ(オープニング)
JAL最新機にマツコは座れるのか確かめる。国内線の飛行機に乗る機会が増えたマツコだが、自身の体型にあった座席は少なく、国内線ではギリファーストクラスに座れるほど苦労している。マツコが注目していた飛行機は今年1月に就航したエアバスA350-1000、現在は日本に3機だけ。5年かけて開発した贅沢な客室。今回は新型機の全ての座席にマツコは快適に座れるのかを検証する[…続きを読む]

2024年1月24日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルANN NEWS
国内外で旅行客が増えるなか、日本航空は今日からおよそ20年ぶりに国際線の新しい主力機の運航を始めた。日本航空は国際線の新たな顔に、初めてエアバス社の機体「A350-1000」を採用し、羽田とニューヨークを結ぶ路線から運航する。航空業界では日本航空が中東のカタール、全日空がヨーロッパの3つの路線で新たに就航を予定している。

2024年1月18日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい! NEWS
日本航空の新社長にCA出身の鳥取三津子氏が就任。鳥取氏は1985年に入社後、30年あまり客室乗務員を務めた。その後は客室関連の業務を中心にキャリアを重ね、最近は顧客サービスの責任者として「A350-1000」の内装やサービスの決定にも深く関わっている。日本航空で女性や客室乗務員出身者が社長に就任するのは初となる。

2024年1月16日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.DayDay.topic
日本航空が約20年ぶりに導入となる国際線の最新旅客機エアバス「A350-1000」の内部を公開した。客室はファースト・ビジネスなど4タイプでそれぞれに驚きの仕掛けが備わっているということ。

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