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「アフィーラ」 のテレビ露出情報

今日のテーマは「日の丸イメージセンサー」。ソニー・ホンダモビリティが2026年の発売を目指し開発しているのが、電気自動車「アフィーラ」。この車ならではの機能を搭載する予定。上半分が、フロントガラスから見える景色。下半分が、そこに独自の情報をのせたナビ画面。近くのおすすめレストランや舞台公演の情報などが自動で表示される。また、逆光で人の目では見えにくい環境でも、横断歩道を認識し、赤いバーで表す機能も備える予定。こうした機能を支える車載カメラの性能のカギを握るのが、半導体イメージセンサー。カメラのレンズを通して入ってきた光を電気信号に変え、映像として記憶する装置。人間の網膜にあたる役割を果たすため「電子の目」とも呼ばれる。ソニーは、他社に先駆け、2023年に現在のスマートフォンに適したイメージセンサーの量産化に成功。現在、イメージセンサーの分野でソニーは世界シェアでトップの53%。2位以下に大きく差をつけている。しかし車載カメラ用のシェアで見ると、ソニーは世界3位。米国企業に大きく水をあけられている。自動運転の普及で毎年10%以上の伸びが見込まれる車載用イメージセンサーの開発は、ソニーにとっても喫緊の課題。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月17日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(このあとは…)
家電メーカーなぜEV進出。

2024年4月28日放送 18:30 - 20:50 テレビ東京
JAPANプロジェクト(テレビ東京開局60周年特別企画 JAPANプロジェクト)
1962年ソニは世界最小のマイクロテレビを開発し続いてカラーテレビへ挑戦した。当時のカラーテレビは部屋を暗くしないとはっきり見えなかった。開発は失敗の連続でオリンピックにも間に合わず、コストが膨らみ続け会社存続の危機となった。盛田は技術者たちを信じ資金集めに奔走し1968年にトリニトロンカラーテレビを発売した。一方で挑戦が失敗することもあり家庭用のVTRの規[…続きを読む]

2024年1月10日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,(ニュース)
ソニー・ホンダモビリティが開発したEVの試作車「AFEELA」はAIを活用した対話型支援サービスが搭載予定でシステム開発ではマイクロソフトと連携するという。2025年に受注を開始し日本での納車は2026年の後半に予定されている。

2024年1月10日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’気になるニュース
ソニー・ホンダモビリティは、AIを活用した対話型支援サービスの開発でマイクロソフトと連携する。AFEELAは2025年に受注を開始し、日本での納車は26年後半を予定している。

2024年1月10日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE(ニュース)
ソニー・ホンダモビリティはEV「AFEELA」の新たな試作車を公開した。今後は対話型AIの搭載に向けてマイクロソフトと共同で開発を進めていくという。車に取り付けられたデータをAIに学習させて安全な経路の選択に活用したいという。9日からはアメリカで開かれる家電とITの見本市「CES」でも展示される。

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