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「ANAホールディングス」 のテレビ露出情報

きょうから4月。新年度がスターとしたが、物価高の波は続いている。約2800品目の食品が値上げとなる中、追い打ちをかけるのがイラン情勢。原油由来のナフサを使った住宅建材も値上げや供給不安に見舞われている。
きょうから新年度。希望を胸に、ルーキーが個性豊かな入社式に臨む。ANAホールディングス・芝田浩二社長は挨拶で「イランへの米国の攻撃が発生するなど、地政学リスクをめぐる情勢は予断を許さない」と述べた。全日空と日本航空では、燃油サーチャージが6月の発券分から最大2倍程度に上がる。値上げの春、取材したスーパーでは、日常生活でも多く食べてられているカップ麺などの加工食品が、今月から20円ほど値上がりする。スーパーセルシオ和田町店の食品バイヤー・久保田浩二は「ここ数年の間でみると上がっていない商品を探すほうが難しい」と話した。帝国データバンクによると、今月値上げとなるのは2798品目。原油供給の不安定化で、年後半には値上げの動きが再燃する可能性があるとしている。
アメリカから到着したのはプラスチックなどの原料となるナフサ。海底のパイプラインを通じて石油化学メーカーの工場へ送られる。ナフサはこれまで、国内消費の4割を中東からの輸入に頼ってきた。政府は供給不足を補うため、中東以外からの調達を倍増させる考え。政府によると、代替調達や企業の在庫を合わせると国内需要の約4か月分は確保できている。ただ供給不足の懸念から石油由来製品の出し渋りも起きている。ナフサを使った製品は住宅にも多く使われており、値上げの波が迫っている。千葉県君津市内にある住宅メーカーのモデルルームを尋ねた。断熱性の担保が義務化され断熱材は住宅になくてはならないものだが、メーカーは先週、40%の大幅な値上げを通達している。窓枠に使う樹脂やトイレなど、ナフサを使っていない場所はほぼない。クレバリーホーム・菊間文弥常務は「優先順位は人命にかかわるところからとは理解しているが、住宅事業も住む人の人命を守る役割を担っている」と政府の対応を求めた。
仮にトランプ大統領が一方的に勝利宣言をし軍を引き上げたとしても、中東のエネルギーインフラが受けた大きなダメージは、日本を含む世界経済に広く長く影響を及ぼしそうだ。超大国アメリカのトップが、世界にとってのリスクとなっている現実からも逃れられない。新しい年度の始まりにあたり私たちが目にしているのは、複雑に傷つきかつてなくもろくなってしまった国際秩序の姿。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年5月1日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはBiz
航空大手、ANAホールディングスは今年度の業績見通しを明らかにし、最終的な利益は前の年と比べて43%減るとしている。イラン情勢を受けて航空燃料のコストがかさむ影響。日本航空も減益。

2026年5月1日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS
ANAホールディングスは、中東情勢悪化による燃料費高騰などの影響で、純利益が960億円、前年と比べ43.2%減少。中東情勢が6月末までに収束することを想定、損失は約600億円の見込み。

2026年4月30日放送 23:30 - 0:15 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
去年4月から今年3月までのANAホールディングスの売り上げ2兆5392億円、純利益1690億円。いずれも過去最高。同JALグループの売り上げ2兆125億円、純利益1376億円で再上場以来最高など。一方、今年度の業績見通しは、ANA純利益960億円、JAL純利益1100億円。燃料費の高騰で利益圧迫か。

2026年4月30日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
中東情勢の悪化を受け、TOTOは13日にユニットバスの新規受注を見合わせると発表。理由の1つは石油由来の原料「ナフサ」が不足していること。20日から段階的に再開し施工現場がストップする事態は免れた。27年3月期の業績予想は70億円押し下げ。今後もナフサの価格が下がらないと見込んでいる。LIXILは中東情勢の影響を業績予想に含めず。ナフサ不足の影響を懸念する企[…続きを読む]

2026年4月30日放送 16:54 - 17:05 テレビ東京
ゆうがたサテライト(ニュース)
JALは今年度の純利益の予想を先月公表した1100億円に据え置いた。高騰する燃料費の負担を好調な旅客需要などでカバーする考え。ANAホールディングスは今年度の純利益の予想を960億円とした。

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