「新規事業のパーパスは何だ！？「生きづらいです2023」LIVE PITCH Vol.6」の模様を、紹介する。出席者は、番組レギュラー陣のタレントの加藤浩次、テレビ東京の伊藤隆行さん、テレビ東京の片渕茜アナウンサー、ゲストの渡瀬ひろみさん（ARCHのCIO、アーレアの代表、ゼクシィの生みの親）、角勝さん（フィラメントのCEO、元大阪市役所の職員）、藤本あゆみさん（Plug and Play Japanの執行役員、スタートアップエコシステム協会の代表理事）、梅澤高明さん（CIC Japanの会長、ATカーニ日本法人の会長）、濱口雅史さん（NTTデータの執行役員）、西村佳久さん（JR東日本の執行役員）。一同がステージに登壇して、「NTTデータとJR東日本が協力して取り組んでいる、『データの力で地方創生を実現する』という目標の新規事業」について、話し合った。話し合いが一段落した所で、観客から質問を受け付ける事になった。すると観客の中から、北海道の上川町役場の東京事務所の職員の三谷さんが、一同に質問をした。そして一同が、その質問に答えた。続いて、スタートアップ企業が一同に向かって、自社の事業をプレゼンする事になった。そのスタートアップ企業は、ジョージ・アンド・ショーン株式会社。その会社のCEOの井上憲さんが、ステージに登壇して、自社の新規事業をプレゼンした。そして一同が、感想を話し合った。会場には、グラフィックレコーダーの久々江美都さんも居る。久々江美都さんは、今回の話し合いの内容を、リアルタイムに絵画に描いてまとめていた。その絵画が紹介された。最後に一同が、「この番組は『TVer』で配信中」と宣伝して、エンディングとなった。