韓国で初めて開催された初のワールドカップ「ドローンサッカー」で日本が優勝。韓国発祥の未来型スポーツ競技。サッカー動様より多く得点した方が勝利。5対5で戦うチームスポーツ。ゴールを通過したら得点、1セット3分3セット制。攻撃を担えるのはストライカー2台のみ。ドローンサッカーはチーム戦略と連携が勝利の鍵となる。日本代表のメンバー・岡本法人さんに密着。大分県別府市の「AUTOBACS SEVEN WORKS」に所属。日々の練習は地元・天草のドローンサークルの仲間と共に腕を磨いている。ドローンテクニックを見せてもらう。落合さんの記録は2分50秒、岡本さんは15秒。岡本さんの本業は農家。コメを中心に育てている。倉田社長は一番熱が入っていると思うとコメント。仕事では農業用ドローンを操作。夏場は他の農家から依頼を受け、農業用ドローンで農薬を散布。次の目標は?岡本さんは自分も技術を磨いて発信をして全国的にも世界的にも広げていきたいとコメント。
