芸人たちのラップについて、Zeebraは「リズムに合わせて言葉を言うことは誰でもできるかもしれないが、ケツが合うのをちゃんとやれているのはスゴい」と評価。さらにゆりやんの活躍について「一番即興性が高かった」とし、「彼女のフロウは俺たち世代がフリースタイルを始めた頃のフロウに近い」と分析した。KEN THE 390は「思いつきで韻を踏む突拍子のなさが芸風にハマっている」とコメント。そして「誰がやっても面白いわけではなく、ゆりやんだからこそ面白くなる」と語った。
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