シグナルソングのレコーディングが終了。そこで分かった歌唱力を元にパート分けが行われる。目立つ上位パートはA・B・C・Dで楽曲全体の70%を占める。中位パートはE・F・G・H、下位パートはI・J・K。歌いだしのFパートはハクに決定。上位パートCは颯太、Dは雅久、Bは琉楓下位パートIは礼央、Jは海志、Kは晴、中位パートHは成満、Gはシンに決定。センターパートAは京助、中位パートはEは優樹に決定しセンター交代となった。交代の理由について審査員は優樹がレコーディング中に不安な気持ちを隠せなかったためだと指摘した。