鶴瓶＆藤ヶ谷はimaseの地元・岐阜の高校の同級生にリモート取材。高校時代のimaseは説教中の先生の背後でChooChooTRAINを踊るような生徒だったという。高校時代の写真を紹介した。鶴瓶・藤ヶ谷・imaseの3人がスマホを使って青春写真を自撮りした。BeautyPlusでまつ毛を長く加工した。約1年前に岐阜から上京したimaseは引越し前日まで荷造りゼロだった。引越しの経験が無く、もっと楽にいけると思っていたという。友人たちが手伝ってくれた。東京の人は田舎を見下しているイメージで不安だったという。都会マウントを取られることがあると明かした。藤ヶ谷は東京のマックと岐阜のマックの味が同じか質問し、imaseは同じだと答えた。藤ヶ谷が取材した音楽プロデューサー・廣澤優也はimaseが東京のマックを食べたいと言ったので、味が違うのかと疑問に思ったらしい。廣澤によるとimaseは才能が凄いが、スタジオで自曲を下ネタに替え歌するなど普通の部分も持ち合わせていてバランスが絶妙だという。imaseが作詞術について語った。よく知るスタッフによると、imaseは偏食でカツ丼が続いても平気。楽屋での衣装決めでは本人の意見がほぼ却下されてしまうという。