沖縄県恩納村にある話題のレストラン「Blue Entrance Kitchen」。生地やソースなど手作りにこだわったオリジナルタコスを目当てに、地元はもちろん多くの観光客が訪れていた。注目したのは、その味で客を満足させるだけでなく、店で働くスタッフも満足させるある仕組み。それが、モバイルオーダー上で客から送られるチップ。チップを払うかどうか客自身が決め、お会計の際スマートフォン上に表示されるチップをタップ。もしくは、対応したスタッフを直接選択し、ありがとうをチップとして送ることが可能になった。日本の強みでもある“おもてなし”と海外では馴染みのある“チップ”という文化をかけ合わせた取り組み。深刻化する飲食業界の人手不足問題においてスタッフのモチベーションも向上、それに伴う離職率の低下も期待されている。
住所: 沖縄県国頭郡恩納村前兼久32−1
