槻の木高校を紹介。槻の木高校の大会メンバーは10名で内ボーカルが4人いる編成。神田咲恵さんについて部活のメンバーは引っ張ってくれる存在など、赤城環さんはみんなのお母さんなど、西原珠稀さんはリーダーよりリーダーなど、阪谷美音さんは一番末っ子などそれぞれ特徴を持つ。そんな彼女たちが披露するのはSPEEDの「Body & Soul」。選んだのは顧問の吉田先生で力のある女子ボーカルが4人も入ってきたことから選んだと話した。見どころはバンドで披露するため原曲をアレンジをメンバー自身で手掛けている点で大会5日前には8ビートブロックを16ビートに変えてみたりした。大会当日にはリハーサルで機材トラブルが発生しスムーズにいかなかったが顧問から叱咤激励が飛び本番に挑む。