木村カエラはデビュー20年、2人の子どもがいる。東京の下町に生まれてお祭りが好きだという。ライブ映像と衣装の写真を紹介した。高校生の時は自分で布を買ってステージ衣装を作っていたという。物心ついたころから歌手になる夢しか持ったことがないと話した。洗面所に閉じこもって歌を何時間も歌う日々を高校生まで続けていたという。子ども時代はヤンチャで、イタズラや木登りをしていた。反抗期を救ってくれたのが音楽の先生だという。歌手になるためにモデルの仕事もしていたがなかなか認めてもらえずにいたが、MCをしていた音楽番組のプロデューサーに話をしたら2週間後にデビューが決まったという。