ラスベガスで明日から始まるテクノロジー見本市「CES 2026」。ソニー・ホンダモビリティは今年からカリフォルニア州で納車を始める初のEV「AFEELA 1」の量産に向けた最終段階の車両を公開した。40のカメラやセンサーなどを搭載し、周辺の様子をAIが分析してドライバーをサポートする。将来的には自動運転を目指す。ソニー・ホンダモビリティの水野泰秀CEOは、AIのこの進歩が次どのくらいのスピードで何が起きるのかもう少し勉強していかなければならないと話した。エヌビディアのジェンスン・フアンCEOは、最も重要なのがフィジカルAIだと語った。フィジカルAIとは、AIが現実世界を理解しロボットや車などが自律的に動くことを示し、今年はフィジカルAI元年とも言われている。配車サービス大手のウーバー・テクノロジーズも今年アメリカで導入予定のロボタクシーの車両を公開した。屋根のようなパーツにはカメラやセンサーが搭載されAIが無人運転を行う。
