ヨーロッパでは脱アメリカの動きも。アイルランド名物のアイリッシュウイスキーの4割はアメリカ向け。アイリッシュウイスキーはアメリカとの取り決めで30年近く相互関税が0%だった。地元紙によると、生産者の9割が操業一時停止などの影響を受けているという。アイリッシュウイスキーは雑味が少ないのが特徴でハイボールなどに最適。クロナキルティ蒸溜所は日本のコンビニとコラボ。さらにハイボール缶も発売。去年12月からドン・キホーテ、今年から大手酒チェーンでも取り扱いを開始するなど日本で積極的に売り込みを開始。輸出量の伸び率で日本が国別1位。アイリッシュウイスキーのオーエン・オカハンディレクターは市場を多様化させること。突発的なショックに対応させる必要があると述べる。
